スタッフ紹介 | Theory Flowers

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喜びやしあわせの
一番近くに、花を。

2014年入社

Kentaro Suzuki

Theoryに入社した理由

子どもの頃から、花屋になることが夢でした。
その夢にたどり着くまでは、梱包会社、広告会社の営業、デザイン会社でさまざまな仕事を経験。
入社のきっかけは、たまたまタイミングよく知人からTheoryを紹介してもらったことですが私にとって夢を実現する大きなターニングポイントでしたね。
仕事の魅力とやりがい

結婚式場のコーディネイトにおいて、大きな存在感を発揮する花。そのなかでも花形はブーケだと個人的に信じ込んでいます（笑）。花まわりの打合せは新婦さまが中心になって進められるケースが多いので、女性の気持ちに寄り添い、些細なリアクションも見逃さないように心がけていますね。バラとピンクが好きで、ドライフラワーを使ったデザインが得意。そんな自分の感性をフル稼働させたブーケを喜んでもらえることこそ、フラワーデザイナーの喜びです！
入社してから現在まで

極度の人見知りだった私ですが、この仕事は上手にコミュニケーションを取ることが必須。以前、花嫌いの新婦さまと打合せをしたことがあります。そのとき私は、当時はまだ珍しかった「葉っぱ」を中心としたブーケとグリーンでまとめた会場コーディネイトを提案し、新婦さまに喜んでもらえました。「鈴木さんのおかげで、少しだけ花が好きになった」という一言が、本当にうれしかった。いつの間にか、対人関係の苦手意識を克服しているのを感じました。