スタッフ紹介 | Theory Flowers

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花で表現する
「しあわせのカタチ」。

2022年入社

Mitsuba Kitagawa

Theoryに入社した理由

もともとサービス業に興味があったことから、ガーデンウェディングを得意とするゲストハウススタイルの結婚式場でアルバイトをしていました。
結婚式のスタイルや雰囲気を大きく左右するのがフラワーコーディネイト。
緑にあふれた結婚式を見るうちに、「花を通して結婚式をつくる」フローリストに憧れるようになりウェディングフラワーの実績が豊富なTheoryに入社しました。
仕事の魅力とやりがい

新郎新婦さまに好きな色や結婚式のテーマ、ドレスコーディネイトなどをカウンセリングし、イメージに合ったフラワーコーディネイトを１からつくっていきます。ブーケや高砂席の装飾は結婚式の写真に一番多く映るアイテム。新郎新婦さまやゲストの方々に、「可愛い」「センスがいい」と言っていただけることがこの仕事の醍醐味です。一度、ゲストとして列席する友人の結婚式を担当したときには、目の前で喜びや賞賛の声を聞き、とてもしあわせな気持ちになりました。
入社してから現在まで

ウェディングフラワーの打合せや、社内スタッフとのコミュニケーションがスムーズにできるようになりました。感性や好みは人ぞれぞれなので、イメージを具体化するのは難しい面もありますが、ニュアンスや雰囲気を自分の言葉で表現できるようにもなってきました。結婚式はトレンドの入れ替わりがとても早いので、花に関する知識だけでなく、人気の式場やドレスコーディネイトもSNSで常にチェックするようにしています。